【給料】気をつけないと損します。扶養控除等申告書の提出有無で税金が変わる!「源泉徴収税額表」の読み方

やよいの青色申告 13

おはようございます。ブログの中の人です(^-^)/

国税庁のホームページには、毎月の給料から源泉徴収される税金の計算方法が載っています。

給与所得の源泉徴収税額表

しかしゴチャゴチャ書いてあって読み方が分からない。なんだよ。甲欄、乙欄って。

普通は各会社の人事部が源泉徴収税額の計算に利用するだけで、一般の人は使わないんですけど一応「源泉徴収税額表」読み方をご紹介したいと思います。

「源泉徴収税額表」読み方

↓ここにも読み方が書いてあるんですが分かりにくい(国税庁HP)。

給与所得の源泉徴収税額表

図表で説明します。

kojo

引用:給与所得の源泉徴収税額表

給与(社会保険料控除後)が88000円の行を見ると、甲欄が130円、乙欄が3200円って書いてありますよね。

これ、どちらも源泉徴収(天引き)される税金です。ですが甲を適用される人と、乙を適用される人で全然税金が違いますよね。こんなに違ったら困ります。

税金の違いは「扶養控除等申告書」の提出有無

甲と乙の違いは「扶養控除等申告書」を提出しているかしていないかの差です。

たったひとつの書類の提出の有無でこんなにも税金が変わってくるのです(汗)

「扶養控除等申告書」を提出しる人の税金は130円で済みます。ですが提出していない人は3200円も税金を徴収されちゃうのです。

短期の派遣などで勤務しているときに注意

普通の会社では11月の終わり頃、人事部から「扶養控除等申告書」を書かされ会社(人事部)に提出します。ですが、まれに短期の派遣などで、年末調整がされず未提出になるケースもあるのです。

扶養控除等申告書の未提出について

こうなると乙が適用されて、高い税金を納める羽目になります。自分が乙だったことに気づくのは、年末調整され、「還付金が多いなぁ?」ということがキッカケになることが多いみたいです。

確定申告で還付金を取り戻せる

確定申告をすれば納め過ぎた税金が戻ってきます。自分が乙だったことに気づいたら確定申告しましょう!

あとがき

たった一枚の書類でこんなにも税金が変わるんですね。正直私もビックリです。忘れずに扶養控除等申告書を提出しましょうね!

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