【悲報】平成25年10月より老齢基礎年金の支給額が改定!年額778500円。従来より8000円減。

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こんばんは。ブログの中の人です(^-^)/

平成25年10月。今月から老齢基礎年金(国民年金)の支給額が改正されます。新支給額は年額778,500円で、従来の786,500円よりも8,000円少なくなっています。

20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納めた方は、65歳から満額の老齢基礎年金が支給されます。
保険料を全額免除された期間の年金額は1/2(平成21年3月分までは1/3)となりますが、保険料の未納期間は年金額の計算の対象期間になりません。
平成25年10月分からの年金額 778,500円(満額)
年金について – 老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法 | 日本年金機構

物価が上昇しつつある中、これは痛いですよね(T_T)

今後の老齢基礎年金の受給額

今回の年金減額は平成12年(2000年)から14年(2002年)の間、物価が下落したにもかかわらず年金額を据え置いたことによるものです。現在の基礎年金の額は2.5%高い水準にあるので、平成27年4月までに段階的に調整することになります。

今後の支給額は以下のようになると思われます。

  • ~平成25年9月 786,500円
  • 平成25年10月~平成26年3月 778,500円(1%減)
  • 平成26年4月~平成27年3月 約770,000(1%減)
  • 平成27年4月~ 約767,000円(0.5%減)

トータルで2.5%が調整されるわけですね。

一応物価や賃金の上昇率が高かった場合、減額率が調整されるのでここまでは減額されないかもしれません。

参考⇒平成25年10月分からの年金額の改定について

過去の老齢基礎年金支給額の推移

老齢基礎年金って過去はどういう推移をたどってきたんですかね。個人的に気になったので調べてみました。

平成(1989年)以降の推移です。

1989年4月~ 666,000円
1990年4月~ 681,300円
1991年4月~ 702,000円
1992年4月~ 725,300円
1993年4月~ 737,300円
1994年4月~ 747,300円
1994年10月~ 780,000円
1995年4月~ 785,500円
1998年4月~ 799,500円
1999年4月~ 804,200円
2003年4月~ 797,000円
2004年4月~ 794,500円
2006年4月~ 792,100円
2011年4月~ 788,900円

1994年10月に大幅に年金額がアップしていますね。ただそれ以降はあまり変わらず。。。デフレの影響でしょうね。というわけでここ20年ほどはあまり年金額は変わっていないようです。

参考⇒老齢基礎年金支給額の推移

あとがき

今後も頻繁に年金支給額が変更されるんでしょうね。生活に大きな影響を及ぼすほどの改定はないと思いますが、万が一の大きな改定に備えたライフプランの設計も必要ですね。

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