【勉強】暮らしとお金の知識を体系的に身につけたいならFP技能士3級がお手軽でオススメです!

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こんにちは。ブログの中の人です(^-^)/

ファイナンシャルプランナー

皆さんもこの言葉をテレビか何かで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

ファイナンシャルプランナーは、「今の生活が大変だ!節約する方法はないか!?」、「このまま将来安定的に暮らせるの?」などといった人の相談にのる「暮らしとお金の専門家」です。

テレビに出演できるのほどのファイナンシャルプランナーになることは困難ですが、誰でも簡単にファイナンシャルプランナーを名乗れます(笑)

FP技能士3級」という資格。この資格ものすごく取得が簡単なのですが、国家資格なのでファイナンシャルプランナーとして認められるのです。

とはいえ残念ながら、独立できる!就職に有利になる!という効果はあまり期待できません(就職や転職時に無いよりはマシな程度)。

ですがFP技能士を取得する過程の中で、「暮らしとお金の様々な知識を体系的に身につけられる」というありがたい副次効果があるのです。

では、FP技能士3級の概要とそれを勉強することで得られる知識をご紹介したいと思います(^-^)/

FP技能士3級とは

FP技能士3級は国家資格です。FP技能士は3級から1級まで3種類あります。このうち一般の人が受験できるのは2級まで。1級の受験には実務経験が必要です。

FP技能士3級試験は、下記のように午前と午後に分かれています。

午前(学科) ⇒ 試験時間120分 60問(マークシート形式) 合格点36点以上/60点

午後(実技) ⇒ 試験時間60分 15問(マークシート形式) 合格点30点以上/50点

過去問もあるのでご参考下さい

試験問題:2014年1月試験 |一般社団法人 金融財政事情研究会

合格率も午前が70%。午後が50%。とかなり高い確率で合格できます。しかも午前、午後ともに一部合格(午前のみ受かると次回受験するときに午前試験免除)制度まであります。

FP技能検定3級|一般社団法人 金融財政事情研究会

こんなに簡単な試験なのに、勉強する範囲が広いため様々な暮らしやお金の知識が身につけられるという、かなりお得な資格です。

それでは身につけられる知識をご紹介します(^-^)/

FP技能士3級で身につけられる知識

FP技能士3級は大きく分けて6つ科目から構成されています。

①ライフプランニングと資金計画

②リスク管理

③金融資産運用

④タックス・プランニング

⑤不動産

⑥相続・事業承継

それでは詳細を見ていきます(^-^)/

ライフプランニングと資金計画

●獲得できる知識 人生の3大資金(教育、住宅、老後)、社会保険

この科目では人生の3大資金である、「教育、住宅、老後資金」をどのように用意するかを勉強します。例えば住宅ローンは変動or固定金利のどちらで組むのが良いか?などが代表的です。生きている限り避けて通れないライフイベントなのでこれらを勉強して知識をつけると多少なりとも安心感を持てますね。

また、社会保険についての知識も身につきます。社会保険とはいわゆる雇用保険、労災保険、医療保険、介護保険、年金保険などですね。特に年金は皆さんも非常に関心が深いところではないでしょうか?納付する保険料の金額、もらえる年金の受給額がどのように制定されているのかも理解することができます。

リスク管理

●獲得できる知識 私的保険(生命保険、損害保険、第3分野の保険)

ライフプランニングが主に公的保険(社会保険)の知識を身につけるものに対して、このリスク管理という科目は私的保険の知識が身につきます。私的保険とは「生命保険」、「損害保険」等、民間会社で扱っているお馴染みの保険のことです。

この科目を勉強すれば、置かれている状況(年齢、家庭環境等)に応じて適切な保険が何なのかが漠然と分かりやすくなります。「保険なんてまったく分からん!」という状況でも、この科目の勉強を通じて基礎から保険を学ぶことができますよ!

金融資産運用

●獲得できる知識 株式、投資信託、債券等各種金融商品の知識、経済の基礎

個人的には一番好きな科目です。銀行預金、株式、投資信託、債券等での金融資産の運用方法を基礎から学びます。3級では細かい計算式よりも商品の仕組みを理解することが中心です。なのであまり躓くことなく勉強も進められると思います。

また、基本的な経済指標の見方もこの科目を通じて身に付けることができます。

タックス・プランニング

●獲得できる知識 税金の種類、計算方法

タックスとは税金のことです。言葉通り税金について広く学びます。FP技能士3級の場合、所得税の種類や計算方法の理解が中心ですね。税金の知識はその他の科目の基礎になりますので、最初に勉強すると他の科目の理解度が上がります。

生きている限り税金は支払わないといけないので、是非ともこれを通じて税金の知識を蓄積したいところです。

不動産

●獲得できる知識 不動産に関わる法律、税金

この科目では不動産に関わる法律(借地借家法等)を学びます。

あとは不動産に関わる税金ですね。不動産の取得、保有、売却、賃貸。いずれにも税金が関わってきます。この科目で不動産の知識を身につけておけば、いつどんな状況でどんな税金がどのくらいかかるのかある程度分かるようになります。

相続・事業承継

●獲得できる知識 相続に関する基礎知識、相続税、贈与税

この科目では相続に関する基礎知識を身につけることができます。「相続とは?」という根本的な部分から始まり、相続の手順、相続税の計算方法などを学びます。その他贈与税についても学びます。この科目を学習しておけば、いざ相続が発生した際に相続全体のイメージが湧きやすくなると思います。

まとめ

以上の通りFP技能士3級の勉強をすることによって、暮らしやお金に関する幅広い知識を身につけることができます。いずれも生活に密着しているものなので、学んで損がないものばかりです。恐らく勉強しているといずれ「資格を取得したい!」という気持ちになってくると思います。

もし試験に落ちてしまっても、勉強で身についた知識は実生活で必ずあなたの役に立つものばかりなので、興味がわいた方は是非ともFP技能士の勉強をしてみてくださいね(^-^)/

おまけ

最後におすすめの本をご紹介しておきます。

図が豊富なため初めて勉強する方でも非常にスムーズに知識を身につけることができます。前提知識は全くなくてもOKです!FP関連の本ではベストセラーになっています!

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