【独学】私が合格した際のFP技能士3級の勉強方法、勉強時間などをご紹介

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こんにちは。ブログの中の人です(^-^)/

前回FP技能士3級を勉強すると日常生活でも役に立つ「暮らし」や「お金」の知識が身につきますよ!という記事を書かせていただきました。

ご参考 ⇒ 【勉強】暮らしとお金の知識を体系的に身につけたいならFP技能士3級がお手軽でオススメです!

今回は実際にFP技能士3級に合格した際の勉強方法をご紹介したいと思います。少なくともこの通りにやれば誰でも合格可能かと思います(^-^)/

FP技能士3級受験を決意した理由

FP技能士3級の受験を決意したのは、まだ入社したばかりの頃でした。私は当時、外国為替ディーリングとそれに付随する仕事をしていましたが、仕事をしていても、一向に上司の言っていることが分からず頭痛に悩まされる日々が続きました(当時の私はCAD/JPYの計算すらできず、周りの人にドン引きされていました。CAD/JPY=USD/JPY÷USD/CADで計算できます)。

※CAD/JPY⇒外国為替のカナダドル/日本円のことです。1カナダドルが何円か?というものです。

その他にも資金繰り等の業務も全く分からない有り様。毎日が苦痛で仕方なかったある日、ネットで検索しているとふとファイナンシャルプランナー(FP技能士)という資格を見つけました。この資格を詳しく見てみると、様々な金融知識を身につけられることが分かり「外国為替ではみんなに勝てないけど、せめて他の金融知識はみんなに負けないようにしよう!」と受験を決意したのでした。

・・・ちなみにほとんどの人がFP技能士を既に持っていたのですが(笑)

まわりくどくなってしまいましたが、要は幅広い知識をつけて少しでも自信をつけたかっだけです。あとは勉強する内容が楽しそうだったから。

というわけで受験を決意したわけですが、早速具体的な勉強方法をご紹介します。

勉強方法

最初に触れておきますが、FP技能士3級であれば独学で余裕で合格できます。専門学校に通う必要もありません(^-^)

勉強開始(1週間目)

勉強を始めたのは8月の中旬頃でした。試験日が9月の中旬くらいだったので1ヶ月(約4週間)くらいしか勉強期間がありません。早く合格レベルに達するためにも下記の勉強方法をとりました。

ひと通り参考書を読む。それと同時に過去問を見ておく

まずはFP技能士3級の概要を押さえます。そのための参考書として下記のものを使用しました。

※私が使用したのは08-09年版ですが内容は大きく変わっていないはずです。

この本は図解が多く、各科目の内容がシンプルに分かりやすく記載されているので、通勤時間を使って気楽にこのテキストを読んでいました。

最初は全くと言っていいほど分かりません。ですがこの段階では概要を押さえるのがメインで、ファイナンシャルプランナー(FP技能士3級)試験の全体像が見えればそれでOKとします。

あとは時間があれば並行して過去問にも目を通しておきましょう。過去問は「きんざい」のページから閲覧することができます。

FP技能検定|一般社団法人 金融財政事情研究会

特に過去問を解く必要はなく、「こんな問題が出題されるんだ。」という点を押さえれば十分です。

2週間目以降は問題集を解く

1周目でFP技能士3級の全体像を押さえたら早速問題集で問題を解きまくります!

問題集

問題集は下記のものを使用しました。

参考書と同じくこの本は非常に解説がシンプルかつ丁寧だったのでチョイスしました。

さてFP技能士3級ですが下記の6科目から構成されています。

①ライフプランニングと資金計画

②リスク管理

③金融資産運用

④タックス・プランニング

⑤不動産

⑥相続・事業承継

①から順に勉強する必要はありません。自分が得意な分野から勉強すればOKです。一応私がとったやり方を書いておきます。

まずは①から解き始めます。そのうち飽きてくるので楽しそうな③へ。途中で躓いたので④へ・・・

こんな感じです。要は躓いたり飽きたりしたら別な分野の勉強に逃げるわけです。分からないのに粘っていたら全範囲解き終わらなくなってしまいます。

ただここでポイントもあって、解けた問題には○(チェック)をつけていくというのも忘れずに。○がついた問題は直前期までやる必要はありません。なので○がついていないものをどんどん解いていきます。解く→躓く→別な分野へ→解く→躓く→別な分野へ・・・これを繰り返しているうちにいつの間にか8割以上○がつき、いつの間にか全範囲が解き終わっているはずです。

以上と並行して、空き時間で参考書を読みます。今度は少し真面目に読みます。ここは重要だなと思ったところ(主に問題集にのっているところ)にマーカーを引いたり、追記したいところ気づいたことをメモっていきます。私は基本的に参考書や問題集に書き込みまくるタイプですが、どうしても頭の中でまとまらないときのみ、ノートにまとめておきます(これが試験直前に役に立ちます。マイノートとでも呼びましょう)。

ノートにまとめるのは点となっている知識を線にするためです。関連する知識をつなげるためですね。一度知識を線にしてしまえばそう簡単には忘れません。それでも忘れたらノート見なおせば一発で思い出します!

↓ノートでの書き込み例

2014-03-06_1629

試験直前(4週目)再度問題集を解く

もう何度も解いている問題集ですが、試験直前はもう一度全て解き直します。再びできた問題には○をつけていきます。○が2つついたものはもう解く必要はありません。

こうして2つの○が8割以上付く頃にはほとんどの問題が解けるはずです。

とはいえこの段階でもどうしても自力で解けない問題があるはずです。どうするか?

捨てましょう!!

こんな問題は捨ててしまうのです(笑)FP技能士は6割解ければ合格なので、しつこく粘る必要はありません。時間の無駄です。試験前日まで問題集を解く!分からなければ参考書を読む!これの繰り返しです。

試験前日と当日

私の場合、試験前日と当日の朝に一気に知識を詰め込むタイプです(笑)。何度解いても分からない箇所は暗記してしまいます。試験が終われば忘れてもいいのでとにかく暗記しまくりましょう。あとはマイノートの見直しです。

とにかく試験直前まで粘ります(試験開始30分くらい前まで粘ります)。

こうした形で勉強した結果、最終的には午前が約85%~90%くらい。午後が75%~80%くらいで合格できました(60%が合格ライン)。

以上、時系列で勉強方法をまとめてみました。続いてよくネット上で話題になる勉強時間などに触れたいと思います。

勉強時間

まずは一日の勉強時間です。

【平日】

電車通勤時に15分×2=30分くらい

朝会社で30分くらい

喫茶店などで30分から1時間くらい

一日の合計は2時間くらい。

【休日】

喫茶店などで2時間くらい

平日・休日とも2時間くらいの勉強ですね。

続いてトータルな勉強時間。

約4週間の勉強をしたので合計

2時間×7日×4週間=56時間

合格に必要な時間はおおよそ50時間~60時間ほどでしょうか?

一応金融機関勤務ということもありますが、当時の知識は無いも同然でしたので、初学者が合格に必要な時間とみていいと思います。

勉強場所

私は基本的に家で勉強できないタイプです(誘惑が多いので。特に睡眠とネットの誘惑)。なので主に電車や喫茶店など外出先で勉強していました。家に帰ったら勉強しないと決めていました(直前期は除く)。人によって勉強しやすい環境が違うと思うので自分にあった方法を選択して下さい。

まとめ

FP技能士3級は国家試験ですが、そんなに難しい試験ではありません。普通に勉強すれば必ず合格できますので気楽に試験勉強をはじめて見て下さいね(^-^)/

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